婦人科形成でコンプレックスが解決しました
小陰唇の大きさが左右非対称なことが気になっていた
昔から小陰唇の大きさが左右非対称なことが気になっていたのですが、あるとき性行為の際に恋人から指摘されてどうにかしたいと強く思うようになりました。
「左右で大きさが違うね」くらいの、彼からすれば軽いノリだったようですが、とてもショックを受けてしまい、色々調べたところ婦人科形成を訪れて縮小手術を行うのが良さそうだと分かりました。
以前は左右の非対称さだけが気になっていましたが、鏡を見てじっくり観察してみると大きさも気になったので、この機会に全体的に小さくしてもらった上で左右で大きさ同じくらいにしてもらおうと考えたのです。
男性の先生に性器を見られることに抵抗があったので、女医が担当してくれる婦人科形成を選ぶことにしました。
予約を行ってカウンセリングを受けたところ、先生の話によると小陰唇の大きさをコンプレックスに思っている女性は多いようで、私と同じように性行為の際に指摘されたことなどが理由で手術を決断する人もいると分かりました。
彼に指摘されてからは、もし見られて馬鹿にされたらどうしようという気持ちから友人と温泉や旅行に行くことも避けていたのですが、手術でコンプレックスがなくなるのであればと思って施術を行うことに決定したのです。
小陰唇の手術自体は麻酔があるので痛くなく、施術時間は1時間もかからなかったので、とても早く手術が終わりました。
小陰唇の大きさが左右非対称なことが気になっていた
❙ 手術中は痛みを感じることがほとんどなかった
❙ 費用はそこそこ必要
婦人科形成
❚ 清水レディースクリニック|大阪 堺市 三国ヶ丘 産科 婦人科 ...